明けましておめでとうございます
明けて2日になりましたが、おめでとうございます。
だいぶ、ここから遠ざかっておりましたが…訳あって🤭勝手にバタバタしておりました。
16年続いた訪問介護事業でしたが、今月いっぱいをもちまして閉鎖することになりました。
度重なる災害、地域事情も関係する人員不足。そして、コロナによる親会社の業績不振。
そして、統合前の当社の事情やら何やらと…。
悔しいとか、悲しいとかそんな感情よりも…16年よくやってきたなぁという感想でした。
会社から散々なこと沢山言われ…それでも踏ん張ってやってきたけど…さすがに昨年の水害で見えなくても良いものが沢山みえて、またコロナでもそんなこと沢山あって…。
疲れ切ってしまいました。
ゲッターズ飯田的には、私は昨年まで7年間闇の中に居たようです。
7年だけなんだろか?
今はまだ、ここを無事閉めることだけを考えてるだけで先のことは何も決めておりません。
1人サービス提供責任者になって、ネットの世界に飛び込み手を差し伸べてくださった皆様ありがとうございました😊
震災で途方にくれていた私を支えてくださった皆様ありがとうございました。
詳しくは、また今度。
コロナじゃなかったら、お礼参りの旅に出かけようと思っていたのですが。
それは、頃合いをみて行こうと思います。
本
📗本がでます📗
14年前、1人サービス提供責任者が誕生しました。
彼女の前任者は、精神的な無理がたたり長期休暇に入り引き継ぎができずに責任者をしておりました。
何をどうして良いかわからず、悩み困り泣きながら見様見真似で日々、業務に追われていきました。
そんな時、ネットのブログからうぃずラインの存在を知るのです。
ネットからたくさんの繋がりをいただきました。
そして、たくさん学んできました。
考える方法を学べたのです。
そのあとは、ここのブログに書かれている通り。
この本は、14年前の自分に当てて書いたものです。
サービス提供責任者の仲間と、監修の2人の力を借りてようやく形になりました。
1人でも多く、悩めるサービス提供責任者、ヘルパーさんの助けになれたら嬉しい。
そして、その先の方の望む暮らしに繋がっていきますように。
支えてくれてたくさんの方々に感謝いてします。
ありがとうございました😊
赤べこ
コロナ終息に願いをこめて
赤べこについて
ゆらゆらゆれる首に愛らしい顔立ち。赤べこは(張子)会津の民芸品の代表です。 今から400約年前、会津のお殿様だった蒲生氏郷がもううじさとが職人を呼び寄せ作ったのが始まりといわれます。この赤べこを、近くに置いておくと病気(びょうき)や災難(さいなん)から逃れられる、などの言い伝えがあります。
柳津町やないづまちの圓蔵寺えんぞうじには赤牛伝説(*下の「赤べこ伝説」を読んでね)のモデルとなった牛の石像が残されています。
今では色々な赤べこのアイテムが作られ厄よけのお守りとして大人気です。首が「ゆらゆら動く」という面白い特徴(とくちょう)もあり外国の方々にも人気です。↑赤べこメニューへもどる